ダメだな。。怪盗ロワイヤル(-_-)
モバゲーの怪盗ロワイヤルに復帰して、数ヶ月。。。
感想は、ダメだな、ユーザ数は減る一方で増えることはない!
という個人的な感想。。。。
現在のレベルは、たぶん下の上くらいかな。。。。
前にやっていた頃とくらべると、ステが10倍ぐらい上がっているのが普通で、それにジョブやらランクなどの加算係数が入り、攻撃・防御マシマシ状態。。。
特にジョブというやつは、上げたくても、対象のイベを数回こなさいといけない。。
要するに、ある一定のレベルに追いつくまで、相当の時間が必要。。また、ヘルプの内容が雑すぎて、意味不明。。。
ある一定のレベルまでいくと、課金もほどほどで楽しく遊べそうな感じ。。。
がんばっても、時間をかけないと「面白い」というレベルにはたどり着けない。
普通、金をかける・時間をかける・頭をつかうの方法でそこそこのレベルにはいけるが、怪盗はその時が来るまで耐え忍ぶ。。。ここからは個人の考えにより違ってくるので、「良い」「悪い」ということではない。さらに、レベルによりステージが分けられて、ステージごとの報酬格差がものすごい。
上のステージだとザクザクの報酬でさらに強く、下にいるとゴミみたいな報酬で下剋上の難易度はかなり高い。。。
特にこれから始めるのであれば、悪いことは言わないので、他のゲームで遊ぶことを勧める。推測だがDNAも金をかけるつもりはないようで、数年前のHTMLからほとんどかわっていない。SSLすら導入していない。。。だからイベの切替え時に必ずと言って良いほど不具合が起きる。
ブラウザゲームの宿命か、スマホからだと話しにならないくらい遅い。
それなりに楽しく遊べるならいいが、先の見えない長いトンネルみたいなもので、
それに耐えることが苦にならないならいいが、復帰して楽しくと考えているのであれば、辞めた方がいい。
やるなら、どこかで垢を買った方が安上がりかもしれない。
専用ブラウザまでなんとか。。。
PCでモバゲーであそぶ
今のトレンドは分りませんが、とりあえず、している方法を書いておきます。
用意するのもの
Chome互換ブラウザ(Cốc Cốcが良い感じ)
Clanch(ランチャソフト)
複数垢を動かす時には、Userディレクトリを分けて使う。
まず、Cốc Cốcのサイトに行き、ダウンロードする。
Downloadボタンをクリックすると、ダウンロードが始まります。
必須ではないが、有った方が便利なので。。
ダウンロードが終わったら両方のソフトをインストールする。
Cốc Cốcはインストールすると、「規定のブラウザ」の設定されるようなので、後でいつも使っているブラウザに戻す。
サブ垢用をPCで使うには、プロファイルを分ける必要がある。
このように書くと難しく感じるかもしれないが、設定用の自作のアプリを作ったの
それを使えば、簡単にできる。
プロファイルを分けて保存するために、専用のディレクトリを作成する必要があるが、
アカウント名欄に作成する名前を英字(ローマ字)で入力する。
1人分だけでいいなら、アカウント名(1)だけでOK.
パラメータ作成ボタンをクリックすると、
なんやら文字が出てきますが、これはC:\Users\<名前>\AppData\Romaning\UserDir\taro
というディレクトリを作成したということで、このフォルダがプロファイル用フォルダになります。通常、AppDataというフォルダは隠しフォルダとなっているので設定をかえないと見えないの、このようなツールを作りました。
下の出てきた文字列はあとで使いますので、そのままにしておきます。
Clanchをインストールすると、デスクトップの空いているところでダブルクリックすると、下記のようなボックスが出てきます。もう一回クリックすると閉じてしまいます。
右上にある3つのアイコンの真ん中のピンのアイコンをクリックすると開いたままになりますので、この状態にしておきます。
ここから少し複雑になりますが、同じ手順でおこなえば問題ありません。
=>次回に続く。。。
怪盗ロワイヤル恐るべし
何年ぶりか、モバゲーの怪盗ロワイヤルをやってみた。
やはり、仕事しながらだとスマホを見ながらは、さうがに厳しいので、前の記事で書いたとおり、ブラウザーの設定を書き換えて使うことにした。
Google Chrome様は最近何かを厳しいそうなので、互換ブラウザを使うことに。
ベトナム謹製のCốc Cốcがなかなか良くて、当面はこれで決まりかな。
拡張機能もでデベロッパーモードで昔使っていたものを取り合えず、取り込んでみる。
さすがにリニューアルしていると思いきや、画面の書き換えまでは上手くいった。
最小の攻撃手下数は全攻撃手下数の10%で、数の設定はスライダーを動かして決めるが、攻撃手下数を自分で設定できるように、text boxにして自分の好きな数値に直して。さすがにかなり年数が経っているし、当時はガラ携時代だから、Javescriptもつかえないはずなので、そのれはさすがにムリ芸だよなと、思っていたら、ちゃんとtext boxになっている。
金かけていない。金ばっかり取るのもかわっていないけど、スマホのアプリゲームと違ってまだ可愛い方かな。○○帝国とか、えらくかかりすぎ。まだ日本の企業の方が節操があるのかと。。。。
できたのはここまでで、実際に攻撃はアラートがでてできなかったけど、それ以上は詳しく調べていないので、どうしてダメなのかは不明。
getのパラメータを書き換えればいいのか?
時間があるときにでも見てみることにしようと。。。
Chromiumベースのブラウザ一
ひさびさにモバをやってみる。
面倒なので、昔のごとくChormeの起動オプションをつけて、アカウントとUAの設定をするが、反応なし。。
Google様のセキュリティがシビアになってきたので、仕方ないか、、、
とりあえずDeveloprer ToolをF12で起動させ、UAをいPhoneXにして、、、
あっ、入れた。。。
ただでさえ、重たいChorme様なので、また作るか。。。
と、CEF4DelphiからCloneを作り、サンプルのmini browserをちょこちょこと。。
結構面倒くさい、C#はさすがにこれ以上勘弁ということで、Chromiumベースのブラウザ一をさがすことに。。。
ベトナム製の Cốc Cốc が評判がいいらしいので、、たしかに便利かも
いつものごとく、ランチャーのCLanchに登録して、パラメータをセット。
その通りに使えますね。
CEF4Delphiもじっくりと調べればいいのかもしれないが、別になんでもよいのでお手軽なものが一番いい。
でツールはどうなったかと調べてみると、最高機密様はもう終了したみたです。
さすが昔のように、自作する時間もないけど、サイト自体はそんなに変わっていないので、ログインの部分を○○○をXXXして、載せ替えればいけるかも。
Amazonのデリバリープロバイダーは困ったもんだ
もともと出不精なので、最近が細々したもからすべてAmazonに頼り切っている。
しかし、ヤマト運輸の撤退により状況がかなり変わってきている。
せっかちな性格故、プライム会員になって、はや何年。。。
多少コストが高くなろうとも、Time is Money で手間賃として全く問題がなかった。
最初にヤマトは即日配達から撤退。
そこで、自前で配送網をなんとかしようとして、デリバリープロバイダーなるものを作り上げた。
もともと、出荷量が多いことを背景に運送コストの削減がヤマト運輸撤退の引き金となったようである。もともと、ヤマト運輸は三越の配送を委託されて、度重なる業者叩きに嫌気がさし、宅配便という個人を対象にした運送ビジネスに切り替えたことは有名。
そんな反骨精神の塊のような会社に無理に値下げすると、このような結果になることは十分予見できたはず。
しかも、自前で作り始めた、デリバリープロバイダーがひどいなんのって、いったい此奴らはどこでビジネスをしているのかを思うぐらい、素晴らしく、顧客本位などという気持ちはみじんもない。
そもそも、荷物の追跡もできないため、到着時間の予測も立たない。
不在だった場合は、その日の再配達は絶望的。
不在票が入っていて、ヤマトのようにドライバーの携帯やコールセンターなるものの連絡先は書かれているが、まったくつながらない。
コールセンターに至っては、音声対応もなく、むなしくコールが鳴り続ける。
ひさびさに経験しました、留守電、音声対応もないコールセンター。
問題を起こすのは、いつも「桃太郎便」である。
丸和運輸という会社が管理会社のようであるが、丸和運輸のサイトには「桃太郎便」とは関係がないとカミングアウト。
Amazonに電話しても、こちらも連絡がとれないと、、極めつけは、デリバリープロバイダーではなく、コンビニ受取にしてください。その場合はヤマトか日本郵便ですからと。「だったらそんなもの使うな」ということになる。
翌日、配送が来たので運転手を捕まえて尋問。どうやら、桃太郎便とは赤帽のように正社員ではなく、業務委託で配送業務をしているとのこと。
つまり前日きた運転手はその日だけで、翌日は別な運転手。。
なので、「良く分かりません」。
こんな会社がまだあったとは、、
本当に日本は平和なんですね。
LAVIE Hybrid ZERO HZ550/FABのHDD換装
今までの足跡を振り返っても文系です。
ゲームもあまり好きではない。
しかし、なぜか仕事はシステムっぽいお仕事。
この分野は特に資格もないので、誰でも気軽にやれる、、、かもしれない。
もちろん、何をするかという内容やレベルによって要求度合いが違ってくる。
Windows10が段々とちまたにあふれ、もはやMicrosoftもスマートフォンにおされて
大変のかもしれない(そんなことは知らないけど)。
最近、立て続けにノートブックが欲しいというクライアントが多くなり、
「安いやつでいいんじゃぁないですか?」という無責任なことがいえなくなってきた。
まずあたりをつけるための「価格コム」は非常に助かっているのですが、
ノートパソコンはクライアントからの要望があれこれと。外に持ち出す人もいれば、デスクトップ代わりに使う人、ネットだけやれればいい人 などなど。
まずは、とにかく「軽いのいい」。これが最優先。
しかし、仕事で使うとなると軽いだけはダメと言うことが分かってくる。
軽量のノートパソコンは当然HDDはSSDだけど、2.5インチではなく、M.2などというメモリのようなHDDもあり、実際、軽量ならダントツNECかなと。
しかし、一般的なタイプはHDDが125GB。さらにメモリもオンボードで、LANアダプターはなし、当然DVDドライブなどは夢物語。
そして、ここ数台NECのノートの設定を担当しているが、結構やっかいな問題がリカバリーの問題。
そして、保証が受けられなくことを承知でHDDの換装をおこなうことになる。
HDDを換装するなら購入時にやるべきで、ある程度使い、その後換装するとデータ移行などで大変となる。
ということで、まず一通り、ユーザ名とかを登録して、リカバリーディスクの作成。
USBメモリなら32GB,DVDディスクで4枚。リカバリーなんで昔はディスクがついてきたので、あまり気にとめなかったが、これをやっておかないと、いろいろと面倒になる。一度、リカバリーディスクを作成すると、もう作れないので、作った後で保存しておく必要がある。さもないと、株式会社新進商会という会社から1万円ぐらいで買うことになる。しかも、在庫がないと2週間待ちというかなり悲惨な状態となる。
今回のノートパソコンは、LAVIE Hybrid ZERO HZ550/FAB
スペック表だと重量0.779 kgとかなりの奴。でもACアダプタの重さを考えるとどうなんだろう。
ということでまずは、換装用のHDDを探す必要がある。
このタイプも1種類ではないので、しっかりと情報を集めておかないと。
なるだけ、安いものを、多少性能が犠牲になっても、いいやということで
WD SSD 内蔵SSD M.2 2280 500GB WD Blue
アマゾンでゲット。そして換装となるわけですが、SSDのクローンを作るのは面倒という印象があるので、換装して、リカバリーするのが手っ取り早い。
しかし、換装を前提にしていないので、作業は慎重に。
裏返して、全部のネジを外します。
念のために、ビスを貼付けておきます。
Lest's Noteでエライ目にあったので。
そして、ぐるっと側面を見渡して、カードが挿入できるような場所を見つけて、
「グイっ」と一気に裏蓋を持ち上げます。
そうしてようやくご開帳となり、手前のメモリみたいな細長いのがHDDで
換装はネジ1本であっという間。
それでもう一度裏蓋を閉める。本来であれば、空気に直接触れることを前提としていないので、換装後は一気に元に戻します。
そして、リカバリーディスクを使って、再インストール。
再インストールすると、今までCドライブの後ろにあった隠しパーティションが無くなるので、めいっぱい使えて目出だし。
所要時間は約5分ぐらいだけど、ここからがアップデートやら、入らないソフトのアンインストールなどで手間がかかる。
でもさすがにSDカードスロットがあるとはいえ、125GBはキツイ。
ユーザフォルダを移行したとしてもね。
モノ自体は良いものなので、そこそこ整えれば良い感じだけど。
この上記機種がHDDが258GB、メモリオンボードで8MBとこのあたりは価格比較しておいた方が良いかもしれない。
ということでリカバリーディスクのコピーあるので、ヤフオクあたりにだそうかなと。
でも面倒なので止めすることにしました。